しらすの「今日も大漁!!」

こはだ誕生!

さかのぼること1ヶ月前。出産予定日を過ぎ、検診でも大した兆候は見られなかったので2日後には入院し陣痛促進剤を使うことが決定。週末ということもあり開き直って家族3人で最後の外食を楽しもうと考えていました。

ところが、12時頃大した距離を歩いていないにも関わらず途中で痛くて歩けなくなり、涙が出てくるほど。。土曜日で夫も一緒に散歩をしていたので車を取ってきてもらい、夫と娘は昼食を食べにお店へ。私だけ一旦家で様子を見ることに。

病院に持っていく荷物を確認し、娘のバックにお菓子や水筒を詰め、軽食を食べてるうちにどんどん陣痛が進み、気付けば5分間隔。
夫と娘が戻ってきたときにはほとんど口がきけない状態。

15:00病院に到着。陣痛は2分間隔。子宮口は4cm。
病院内がやけに慌しいのが陣痛の痛みに絶えながらも伝わってきた。
ナント一人は病院に搬送中で助産師さんが付き添いでいず、もう一人は帝王切開中で手が離せないとの事。
陣痛は2分間間隔に。
ベットに四つんばいになったりして陣痛の波に耐える。うまく助産師さんがいきみ逃しをしてくれるのが本当に助かった。
上の娘を産んだときにお世話になった助産師さんで、その方にお願いしたいとずっと思っていたのだ。

運がいいことはまだ続く。
帰ったはずの母が近くに住む兄の家にいることが分かり、上の娘を病院から連れ出してくれた。いとこの子と楽しく遊べてとても楽しかったらしい。

晴れてフリーになった夫は上の娘に続いていやおうなしに出産に立会うはめに。頑なに拒んでいたが、この状況では断りようがない。

17:30陣痛が弱まりかけたので病院内の階段の上り下りを助産師さんから指示される。これがまた辛い。
さっそく効果が表れ強い陣痛がくるようになる。ひっきりなしに押し寄せる陣痛の波に耐えながら「羊水混濁」という言葉が先生達の間でかわされているのが聞こえる。これは後から聞いた話だが、赤ちゃんが羊水の中でウンチをしてしまって苦しんでいたので先生が処置を急いだらしかった。原因は不明とのこと。先生が破水させてくれると一気に全開大。

ここからが本当に辛かった。いきんでもいきんでも押し戻される感じ。お腹の子が大きくて出てこないのだ。確かに経産婦なので陣痛の進みが早かったけれど、それはそれで気持ちがついていかない。大きな陣痛がくるのにあわせていきむのを数十回。渾身の力を込めて押し出した。

18:00ようやく対面できた我が子はぱっと見でも大きいのがよく分かった。あまりの大きさに病院内が騒然としたほど。体重は3670g。胎盤は普通の赤ちゃんよりプラス300g。
どうりでなかなか生まれてこないはず。ようやく聞こえてきた産声はしらすと違って低い泣き声。対面した我が子をじっくり見る気力もなくしばらく放心状態だったが、私のお腹の上にのっておっぱいを上手に飲む姿に生命の強さを感じた。まんまるお顔に指しゃぶりする姿はエコー写真と一緒。

産まれてすぐに私の体の上でおっぱいを飲みながら寝てしまったわが子と夫でのまましばらく陣痛室内で休む。予定日は大幅に遅れたけど、ちゃんと土曜日にみんながいるときに産まれて来てくれたんだね。えらいえらい。e0089272_0223783.jpg
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by pukopukok | 2009-04-13 00:21 | 暮らし

5歳の娘しらすと1才の息子こはだについてあれやこれやと綴っています
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